ペンシル シャンクのエレガンスに魅せられる。
Vintage "Comoy's Tradition 112”
Length: 13.6cm / Bowl height:4.1cm / Weight: 27grams
Chamber inside: 20mm / outside: 3.3mm / depth: 37mm
喫煙する為ではなく収集癖を満たすため、
英国のヴィンテージ・パイプに取り付かれている。
昨日は"Sasieni" や "Barling" に夢中だった。
今日は「Comoy's of London」の虜になっている。
知る人のみが知る過去の超高級ブランドだ。
知る人のみが知る過去の超高級ブランドだ。
クラシックカーの世界でも同じだが、
やはり1960年代までのパイプに価値がある様だ。
勿論、古ければ全て価値が有る訳では無い。
歴史的な意義や大量生産品では宿す事が出来ない
造り手の魂と美が伝わって来なければ、
それは単なるゴミである。
造り手の魂と美が伝わって来なければ、
それは単なるゴミである。
コペンハーゲンの"The Danish Pipe Shop"で見付け、
迷うこと無く注文した。
迷うこと無く注文した。
写真の Vintage "Comoy's Tradition series" Slim Classic"
説明に書かれた ”Excellent Pencil shank Billiard 112"
エンピツの様にスリムな「ペンシル シャンク」。
私が理想とする小型で軽量のクラシック シェイプ!
このパイプから私のコレクションを始めよう・・・
勉強しているいる1930〜60年代のカタログや資料。
No comments:
Post a Comment