2013/08/07

レースクイーン? 英語ではパドック・ガール?




娘がレース クイーンになるとは夢にも思わなかった。
こんな露出過多のコスチューム姿の写真が、
携帯電話の”LINE"で送られて来る様になった。
日本ではレース クイーンと呼ばれているが和製英語。
英語ではパドック ガールズとかプロモーショナル モデル?

来週は鈴鹿サーキットで開催されるスーパーGT 第5戦。
前日の仕事が深夜になるので、
徹夜で東名高速道を走って鈴鹿まで送ってなどと、
甘えた依頼に悩まされている。





5 comments:

アイルママ said...

とってもチャーミング!
目尻が下がっているkeijiさんの顔が眼に浮かびます(笑)
お父様頑張って―!!!

pepekeiji said...

アイルママさん、

お父さん頑張ります。が、
お盆の真っ最中。早朝、鈴鹿に到着で着るか、
渋滞を恐れています。

mizuno masao said...

keiji様
そうですか!写真で拝見したお嬢様が!
今年の鈴鹿のスーパーGT1000kmレースは、行けません(ほかのレース場へ行ってますので)。昨年は、小生
審査員で、鈴鹿におりました。真夏の1000kmレースは、本当に過酷です。
昨日、富士スピードウェイでのスーパー耐久7時間レースの優勝車が、途中の豪雨等もありましたが、7時間で225周:1,026kmでした。これより速い500クラスがありますので、6時間前後くらいでしょうか?
その後の9月8日、また富士スピードウェイでスーパーGTが
あります。その節は、是非久しぶりに、Keiji様ご一緒にお出掛けください。お会いできるのを楽しみにしております(娘さんにも)。miz

pepekeiji said...

MIZUNO MASAO さま。

昨日の冨士は娘も居たそうで帰りのクルマから連絡がありました。
本人はモーターレーシングに付いて何の知識も無いのですが、
私がレース好きだったから、喜ぶと思っているのでしょう。

一般社会でのクルマに対する価値観は、
虚栄、虚飾、価格帯など低俗な次元で評価されていますが、
純粋にレースに関わっている人達の真摯な姿に触れて
正しい価値観、「本物の凄さ」を学んで欲しいと願っています。

9月8日、冨士スピードウェイ、久しぶりに観戦したくなりました。
迫力あるスーパーGTマシン、その咆哮を聞きたいですね〜。


mizuno masao said...

keiji様

S耐7時間レースで、富士SWに、お嬢様は来られていたんですね!残念!ご拝顔のチャンスだったのに!(と言っても、当方も、現実にはなかなか審査員会室から離れられないのです、、、。)
9月の富士スーパーGTへ是非。お天気次第ですが、晴れれば
是非。勝手を申しますが、小生のメールアドレス
masao_mizuno@axel-japan.co.jpへ、お手数ですが
ご連絡いただければ、幸いです。miz

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