2014/01/08

この"Krautheim & Adelbelg"の花瓶、飾るなら白い薔薇。








1925年クラウトハイム製の花瓶がドイツから届いた。
住所と番地は書かれていたが、私の名前は書かれて無かった。
多分、日本語が解らないドイツで、
"Narusawa-Mura"を私の名前だと勘違いしたのだろう。

東京なら宛先不明でドイツに返送されただろう。
しかし、ここは山梨県の田舎の村。
ときどき自家製の野菜などを届けてくれる
顔見知りの郵便配達夫が
外国からだから、私宛の小包だろうと届けてくれた。


1925年製 "Krautheim"( リンク)の花瓶。
黒に近いウルトラマリンに金色のトカゲ。
この美しい花瓶は花を生ける為に作られたのでは無く
オブジェとして鑑賞すべき造形だ。
もし、花を飾るとすれば白い薔薇しか合わ無いだろう。
などと眺めながら
今夜は、この金色のトカゲに合わせて
アリゲーターのマークで知られるウイスキー、
"Ardbeg Alligator"を呑んでいる。





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