2014/01/10

雪の夜は、何故かパイプの煙が目に滲みる。



小雪が舞う夜は、何故か若かった頃が甦る。
パイプの煙を眺めながら
あの頃、街に流れていた流行り唄を想い出しては
YouTubeで探し出して聴く。

まだ、大人の恋に私が憧れていた頃の唄、
昭和34年(1959)の唄「つめ」

「貴方でなくて出来はしない
 素敵な夢を持つことよ・・・」

あれから、もう半世紀、
まだ、私は「素敵な夢を」を追っかけている。



歌詞を英訳すると、この様な感じ。

The apartment we lived
Go out on the goodbye
Anymore, and that it was over all
It was a beautiful dream

And will not be able to be a you
Having a nice dream

Please fixbad habit you
The biting nails Not good

We were young
That lie like those days
A while
I do not want to walk this road again
Me okay
You, what's up with such face

Please fixbad habit you
The biting nails Not good







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