2013/07/08

20年前、葉山ホテル 音羽の森で

1992年の懐かしい写真。
この日、初輸入されたばかりで日本の道路を始めて走った
JAGUAR XJ220 (濃緑)の姿が黄色いポルシェの横に見える。
奥は白いテスタロッサのニューカー、素敵ですね〜
仲間と湘南を走りランチで立ち寄った葉山ホテルの駐車場。
まだ私は小僧っ子の様な姿だ。
横に立つ紳士はツーリングを共に楽しんだ方。



夏が来ると湘南の海が恋しくなる。
レイモンド・チャンドラーの探偵小説の主人公
フィリップ・マーロウに憧れていたから、
葉山にあった寂びれたレストラン「マーロウ」に
仕事が終わるとクルマを走らせた。
マークにフェドラを被ったマーロウが描かれていた。
木のドアの磨かれた真鍮ハンドルとコツコツと靴音が響く
オイル引きの木の床だった記憶がある。
いつも客の姿は無く取残された様なレストランだった。
いつも窓際の席に座ったが、
波の音を聴きながらの食事が好きだった。


まだ 朝夕ストーブを燃やしていたのに
昨日 急に夏がやって来た
そして 大待宵草ヤブカンゾウ山百合を(各リンク)
一杯咲かせて 去って行く
冨士山麓の夏は とても短い
それは 若い日の恋のようだ・・・

( 花を名に古い記事をリンクしています)



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