2012/05/29

アメリカン・フットボール


PR誌の表紙に描いたイラストレーション( 2005 Junuary )

学生の頃、アメリカンフットボールが好きだった。
甲子園ボールでは東の日大と西の関学が激突していた。
東京に出てからもよく試合見物には出かけた。
日大・篠竹監督の戦術ショットガン・フォーメーション。
名クォーターバック・佐曽利(サソリ)選手の
華麗なプレイを懐かしく思い出す。

後に、W大アメフトOBだった職場の上司に依頼され、
歴史ある早慶アメリカンフットボール対抗戦の
ポスターやチケットを3年間デザインした経験がある。
1977年には対抗戦25周年の記念品として、
アメフトの3精神を彫刻した栓抜きもデザインした。
25th Annual Waseda vs Keio American Football
Football Sprit
Sacrifice / Responsiblity / Perserance






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2 comments:

s-geru said...

多分2005年は息子KENTが、Xリーグのチャレンジャーズの
DLで所属していた頃ですねー。チャレンジャーズは
ヘルメットが白にブルーストライブですが
ユニフームもカラーリングが似ているので、凄く懐かしいです。

pepekeiji said...

2005年だから、もう山に隠った頃のイラストです。

強豪チャレンジャーズのDL!  凄いですね〜
チャレンジャーズと言えば、
僕は、三ツ矢サイダー、バヤリース・オレンジを
神戸時代から愛飲しています。
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