2012/02/15

勇気あるロックグループ「フライング・ダッチマン」

この記事は "Nuclear Crisis"(リンク)にエクスポートしました。
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4 comments:

ろしなんて said...

初めまして。
名乗りもせず、厚かましく度々訪問させていただいてきましたが、昨日(14日)のお話は、これまでのブログの結晶を観る様な思いを抱き、最後の文章は深く心に落ちました。企業を人、国あるいは民族と言い換えてもいいのではないでしょうか。
今日のブログで改めて心を突き動かされ、ご挨拶をさせていただく決心をいたしました。

思いを上手く伝えられませんが、今後とも楽しみに拝見させていただきます。
よろしくお願いいたします。

pepekeiji said...

ろしなんて様。

とても嬉しいコメント有り難うございました。
最も偉大で最も物悲しい書物「ドン・キホーテ」のロシナンテ。
何と言う、豊かな情操を感じさせるハンドルネーム!
ろしなんて様のご教養の深さを察し恐縮してしまいます。

また、「企業を人、国あるいは民族と言い換えても・・・」と
深くご解釈いただけた事、とても嬉しく感じ励みになりました。
これを機に、いろいろとご意見やご感想を頂けたら幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

s-geru said...

ろしなんて様は昔カーマガジンに載っていたビートルの修理工場をされている方でしょうか?

pepekeiji said...

S-geruさん。

ろしなんて様については、まったく存じ上げない方です。
ただ丁寧な文章、「ろしなんて」の名前から、
感性が近い方の様に推測し、お近付きになれたらと思っています。

「ろしなんて」と言う名のビートル専門工場があるのですか?
もし、そうだとすれば最高に洒落たウイット!
ぜひ、お会いしたくなってしまいます。

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