2011/12/01

「華麗なる賭け」1968年の映画だった。

久しぶりに、ぺぺの恋人ドルチェ君と山の公園で遊んだ。
ドルチェ君は優しく美しいボルゾイ。
飼主のN氏はイタリアン・レストランを2カ所も経営し、
飛行機のライセンスまで持っている。
僕がブログに載せた飛行機の話を見たよと盛上がり、
始めてソロフライトした時の話などを聞かせて呉れた。


また、飛行機を操縦される杉田サンは、
アルップスを越えるグライダー(リンク)の動画を送って呉れたり、
僕は「星の王子さま」の著者で有名なサン=テグジュペリの
堀口大学訳の「夜間飛行」を読み返してみたり、
大空を飛ぶ夢ばかり見て過ごしている。

大昔、レイバン・サングラスの広告制作をしていた頃、
桶川飛行場で撮影したレイバンにフライトジャケットを着た
外人モデルとグライダーを僕は想い出した。
それは、1968年頃に観た映画「華麗なる賭け」での
スティーブ・マクイーンをイメージしたものだった。
映画「華麗なる賭け」は若かった僕を大いに刺激した。
ポロ競技・サンドバギー・ヨット、グライダー、
重厚な書斎で燻らすシガーやチェスなどなど・・・
今思えばバブリーな世界で白けるが、
当時は高度成長の兆しが見え始めた頃であった。





...

11 comments:

habanera said...

「華麗なる賭け」でマックィーンが掛けているのはレイバンではなく、ペルソールですね。
それにしても邦題の「華麗なる~」を意識して「華麗なる週末」とフォークナーの作品名まで影響を受けてしまったのは何とも‥。ま、映画の原題は「The Thomas Crown Affair」ですが。

K.Keiji said...

habaneraさん、

アハハ、確かに、レーバンの象徴ナス型では無いのですが、
当時の僕の個人的好みからです。

でもレーバン(ボシュ&ローム社)は色々なフレームが
あるので、これもレイバンだと思いたいですね。

S.K said...

はじめまして。「華麗なる賭け」は大好きだった映画です。
中学生の時にテレビで観ました。将来はトーマス・クラウンのようになりたいと憧れました。あれから二十数年経ち
ました。僕も劇中のマックイーンと同じ歳になりましたが、手に入れられたのはBARACUTAのスイングトップだけです。コーニッシュクーペがカッコイイです。
ブログすべて拝読しました。今の僕の憧れはkeijiさんです。

K.Keiji said...

S.K.さん、コメント有り難うございます。

全部お読み下さったとか、とても嬉しく感じました。

「BARACUTAのみ・・・云々は大袈裟な表現でしょうが、
僕もBARACUTAの紺色スイングトップを袖が擦切れる程
長く愛用しました。チェックを少し覗かせて・・・
まだブランド志向なんて言葉も無かった頃でしたが、
赤坂東急ホテル2階の舶来雑貨店で高価さに驚きながら購入、
とても嬉しかった記憶があります。

コーニッシュクーペ。S.K.さんはクルマのご趣味がイイですね〜。
RRをショーファー無しで自身で運転するならコーニッシュ。
コンバーチブルでは無くクーペ。最高です。

S.K said...

keijiさんに趣味が良いとお褒め頂くなんて恐縮です。
でも、うれしいです。僕もマックイーンの真似をして紺色のBARACUTAにしたんですが、僕が着ると電気屋さんみたいでして、クローゼットの奥で眠ってます。きっとkeijiさんはお似合いになるでしょう。
いつかはコーニッシュクーペが似合う男になりたいのですが、まあ~無理でしょう。数年前に清水の舞台から飛び降りる覚悟で、ダブルシックスを購入したのですが、完全に車に負けて。乗ってるというより乗せてもらっている感じで
す。カッコ悪いんで早々に手放しました。似合うようになったらまた乗りたいです。

K.Keiji said...

S.K.さん、

BARACUTAで電気屋さん? アハハ、ご謙遜でしょう。
いま着るならボタンダウンの白のオックスフォードシャツに、
薄い水色か黄色のVネックのカシミヤのセータかチョッキ。
BARACUTAのチェック裏地を生かすため無地のニットタイ。
なんて如何ですか?

「まあ〜無理でしょう」などとご謙遜なさらず、
いずれ、素晴らしいコーニッシュクーペを手に入れて下さい。
乏しい経験ですが、イイ車は人間性を高める力を持っています。
一生懸命に造った技術者の魂が宿っているからでしょうか、
それに応えようとする気持ちが向上心になり、
ノブレス・オブリージュの精神に繋がって行く気がします。

S.K said...

御教授ありがとうございます。早速、カシミアのセーターを購入したいと思います。
ノブレス・オブリージュの精神ですか~
今の僕には高邁過ぎるテーマです。

K.Keiji said...

余計なコト言ってしまいました。
カシミアのセーターは高価ですから、ウールで充分です。
こういう時代ですから、綺麗な色ならウールの方がお洒落です。

S.K said...

度々のご教授痛み入ります。
そうですね。ウールにします。いやいっそ化繊にしようかしらん。弊衣破帽の精神です(極端過ぎますね)
今日は東京も相当冷え込んでおります。
富士の麓はさぞ寒いことでしょう。
どうぞ、暖かくしてお風邪など召されませんように。

s-geru said...

S.kさんの様にkeijiさんの趣味嗜好、センス、考えに憧れ、特に若いフアンが増えるという事は、自分の事のように本当に嬉しく思います。keijiさんは好みのきつい頑固な私が、唯一憧れ尊敬できるカッコいい人です。先日友人から私のコメントの誤字脱字が多いと愛ある指摘を受け笑われ反省しております。何しろこの歳になっても落ち着き無くそそかしく思えば即実行し失敗が多いのがs-geruなのでお許し下さい。コメントも書けば即送信してしまい失敗に気ずき、アーと思っても後の祭りです。すいません!

K.Keiji said...

s-geruさん、有り難う。

アハハ、誤字脱字は僕も多いですよ。でも内容が重要ですから。
麻生前総理も熟語の読み間違いで非難されてましたが、
日本人の多くが読める筈の無い熟語や漢字、
僕も国文出身ですが、頻繁に間違って訂正されています。
そんな間違い、僕は気にせず内容重視で堂々とやってます。

Post a Comment