2011/06/03

STETSON "Gun Club" Diamond Jim

Photo: Stetson "Gun Club" Diamond Jim
庭で拾った野鳥の羽根を飾ったステットソンのガンクラブ

1950年代の西部劇映画は僕の先生だった
駅馬車、荒野の決闘、黄色いリボン、などなど
ジョン・ウェインやゲイリー・クーパーの馬上姿に
敗戦で否定されてしまった日本の武士道を
見出そうとしていたのかも知れない・・・

ジョン・フォード監督の「捜索者」
下のYouTubeは印象的なラストシーンだが
ファーストシーンで南北戦争が終わり帰還した
南軍の将校ジョン・ウェインを迎える少年に
腰のサーベルを渡すシーンがあった
それは戦いに敗れた男の屈辱が滲んでいたが
戦死した僕の父の姿とオーバラップした


カーボーイハットの小知識:
日本では「水が10ガロン入る帽子」の意味で
”テンガロンハット”と呼ぶと辞書に書かれているが
ガロンは容積を表すgallonとは関係なく
スペイン語の「ひも、編む」の galón に由来する
1830年代のステットソン社が出したデザイン名で
丸く高いクラウン(頂上部)の古典的なシルエット
通常はキャトルマンと呼ばれる型が多い
また品質表記は”X”の数で表され
帽子の内側に4XやXXXXXXXと刻まれる
Xの数が多いほど品質が良く値段も高くなるが
最高品は100Xを超えると言う
...

2 comments:

カルマン7487 (杉田和久) said...

keiji様、こんばんは。

大変、ご無沙汰しておりました。
実はこの前、バイクで事故を起こしてしまい(怪我は無し)、心がだいぶ凹んで居た上に、自分にしては重い風邪(インフルエンザの可能性も有りますが)を患ってしまった為、完全ダウン状態なのです。

話を変えますが、以前より、自分もトノカバーとレーシング・スクリーンの組み合わせに憧れて居ります。
自分の経済力から考えますと、自作以外は考えられないのですが、生地は帆布を使えば宜しいのでしょうか?
走行会での使用以外に、純正の幌の使用頻度を下げる意味合いも持たせたいと思って居ります。(露天駐車の為)
宜しければ、ご教示くださいませ。

カウボーイ・ハットの件
そうですよね。10ガロンも入る訳有りませんよね。小学校の先生に教えられて以来、ずっと疑問に思って居りました。スペイン語だったとは意外でした。勉強になりました。
自分は未だ、このような仕立ての良い帽子を被った事が有りません。いいデザインですね。

西部劇というと、自分は、ワイアット・アープのシングルアクション・アーミー改が思い浮かびます。

W.K. said...

カルマン7487(杉田様)さん、

バイクの事故、お怪我が無くて良かったです。
大空を飛ぶ鳥の様な自由を味わえるバイク、
危険だから止めなさいと言っても止められ無いでしょうね。
暑いですがヘルメット、革ツナギ、ブーツをお忘れなく。

自作するには帆布用ミシンが必要だと思いますが、
トノカバーは帆布で周囲を革かビニールでパイピングします。
運転席側、助手席側とジッパーで2分割出来る様にしますが、
後ろは繋がったままにします。
露天駐車なら、片面をビニールコートした帆布が良いと思います。
カバーは引張ってキツ過ぎる程がユルまず見た目が綺麗です。
ステアリングの膨らみは、半円形の袋状カバーを後付けします。
カバーとボディへの固定は専用フックを等間隔で取付けます。
この固定フックは国産と外国製がありますが、
外国製の方が小さく格好が良い様です。
トラック荷台の幌を作る業者に聞けば材料は揃うと思います。

レーシング・スクリーンは、楕円形に切ったアクリール板に
下部のみアルミプレートを付けてボディにリベットで固定します。
アクリールの裁断は看板屋でやってくれます。
ボディの局面に合わせたアルミの曲げ加工は難しいですが・・・

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