風光明媚なペブルビーチのゴルフコースで行われる
コンクール ド エレガンス参加車によるツール ド エレガンス
100年昔そのままに残された松と糸杉の森や
波が打寄せる曲りくねった崖沿いの路を駆け抜け
物語的な街カーメルでランチの後
美しい三日月形の湾でフィニッシュする
東北と福島が僕の価値観を変えたからか
今では大好きだったこれらクラシックカー達も
終戦後の惨めだった子供時代に見た
進駐軍が乗るジープの様に思える
まだまだ原発事故の危機は続くが
歩いたり楽器を演奏するロボットは造れても
事故現場で使えるロボットは借物だった
我々は自惚れ勘違いをしていた様だ
猿まね舞踏会が連夜催された鹿鳴館時代から
未だ抜け出してはいないのだ
TEPCO NEWS(リンク)
東電も海外向けサイトは詳しく写真も豊富なのに驚く
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