2011/02/13

ヒュミドール用温湿度計



やたらと乾燥して冷凍庫状態の冨士山麓
気になるのはヒュミドール内の温湿度

こんな可愛い温湿度計を購入した
サイズは 28 × 48 × 14 mm / 10gと小さく
腕時計ジャガールクルトのレベルソよりも
一回り大きい程度のサイズである
アナログ温湿時計と言えば定評のある
ドイツ製 BARIGOのミニシリーズも考えたが
ヒュミドールに貼付けるには重過ぎる
これは日本の専門メーカー クレセル製の
バイメタル式携帯温湿度計である
携帯用の袋まで付いているが
温湿度計を持ち歩く人なんているのだろうか

早速 持っている数個の温湿時計を
同じヒュミドール内に入れてテストしてみた
デジタル式計器の表示の速さに比べて
アナログ式は正確な表示に数時間を要するが
これは小型携帯用の特殊設計なのか
針の動きが見えるほど速く数秒で表示し
各メーターほぼ同じ温湿度で安定している
さすが日本製 コイツは信用出来る
トラベルヒュミドール用にもう一つ買おう

へえ〜と驚く豆知識
湿度計にはバイメタル/デジタル/毛髪と
3種の代表的な計測方法があるが
公共の気象観測に用いらているのは毛髪湿度計
湿度による毛髪の伸縮で計測するが
応答性 ( 細さ ) 耐久性 ( 弾力 ) に優れることから
白人女性の金髪 特にフランスや北欧の
若い女性のものが最適とされている

...

6 comments:

がらくた親父 said...

やはり、ワイン用の保管庫を購入されるのをお勧めいたします。
近所のリサイクル屋を覗いたら、業務用?レストラン用?のワイン保管庫が売っておりました。

地下室を作り保管をお勧めと思いましたが、地下1mは永久凍土では???????・・・・。
でも、はやり、地下室をお作りください。
ショベルカーで、掘れば簡単です。
今年の夏には是非、着工することをお勧め致します。

Keiji said...

がらくた親父さん、

毎晩、電気毛布を被せるよりは視覚的に許せるだろうと
加湿とヒーター機能搭載のワインセラーを買いました。
ただ18度Cが上限温度、少し不満なのですが、・・・

地下室はベストですが、いずれ東京の自宅に帰る予定なのと
予算仕分がクルマ優先になりがちで、なかなか踏み切れません。

業務用のリサイクル品、考え付きませんでした。探してみます。

Anonymous said...

鍋島です。

こんな葉巻の管理環境を発見し驚きましたい。
イギリスの有名な葉巻店ダビドブの管理条件は12−13℃ 65%までだそうです。 恐らく、ワインの様に吸う前にWarmUpさせてから吸うのでしょう。 インタビューアーのJames Suckling は元CigarAfficionado の有名な葉巻評論家でしたが今は独立してブログを書いております。 私の信頼している評論家でウイキペデイアにも載っております。
やはり彼のブログでメキシコの有名と言われているストッカーは15℃70%だったのを記憶しております。 意外と幾分の低温保存も良いようです。
この間、床に落ちていた葉巻を子供が見付け「パパ、花木(子供は赤ん坊の時からハナキとよんでおります)が落ちてたで」と持ってきた物は恐らく9℃の46%の環境に放置されていたせいで、乾いておりました。 可哀想な事をしたと思いなが着火したところ 今までに無かったプロフイールの香りで感動しました。 比較のために、やはり、一度キューバの本場で吸って見たいものです。 富士山麓の環境下で吸う葉巻も格別なのでしょうね。 心優しい大兄に守られた葉巻ですから。

http://www.jamessuckling.com/montecristo-petit-edmundo-versus-trinidad-reyes.html

Keiji said...

鍋島 様

詳しく素晴らしい情報、とても参考になり嬉しく感じました。
ダビドフの管理条件は12〜13°C/65%まで!
メキシコのストッカーは15°C/70%!ですか・・・・
この数字から、やっぱり温度よりも湿度が決め手の様ですね。
最近、実はテストにと4°〜60°C小型保温庫と
8°〜18°Cの小型ワインセラー(ペルチェ方式/加湿機能付き)
を購入し、温湿度計を上下に2個入れて庫室内の温湿度の
違いなどをチェックしていました。
●保温庫は朝夕の氷点下時は役立ちますが、湿度制御が難しい。
(プロピレングリコール+蒸留水の溶液)使用)
●ワインセラーは常に18°C/70%で安定しています。
 (Dometic社はスエーデンですが中国製)

アメリカのサイトで見てもワインセラーの使用が多い様ですね。

お子様の「花木」の微笑ましいお話、ダビドフの管理条件、
そしてメキシコの有名ストッカーの話、とても役立ちました。
今回の購入はテスト用の小型ワインセラーでしたので、
もう少し大きいワインセラーを購入いたします。

そして、James Suckling氏のブログ情報を有り難う。
パラパラ見ましたが、とても興味深い内容ですね〜
とても楽しみです。

Anonymous said...

鍋島です。

湿度以外に恒常性がもう一つポイントだと考えています。横着な私は、セラー内に木箱か何かの箱を入れ、その中に葉巻を箱ごと又はヒュミドールを入れております。湿度、温度の恒常性が随分と上がりました。

Keiji said...

鍋島 様

恒常性が重要なのは、木箱から出してヒュミドール棚に並べた場合と
木箱のままヒュミドールに入れて置いた場合の違いから理解出来ます。
これまで保存用に使っていたウエットキャビは湿度は70%を保ちますが、
温度の変化には対応出来ず苦労していました。
最近は、好きな銘柄やサイズが決まって来ていますので、
デイリー用セラーとは別の保存用に中型のワインセラーを購入し、
出来るだけセラーの開閉を少なくしよう思います。

適切なご指導、感謝いたします。

Post a Comment