素晴らしい映像なのでフルスクリーンでご覧下さい
北京からパリまで13,500キロを走破する
現代の車でも苛酷なコースをビンテージカーで
これこそが純粋なモータリングの喜び
そこには華やかなミッレミリアとは一味違った
自然と文明のより良い共存を模索する心と
根源的に人が持つ冒険への憧れが息づいている
何と言う雄大な挑戦! 何と言う壮大な夢!
次の2013年は無理だとしても2年毎の開催
何としても僕はエントリーしたい
タルガ・タスマニアに出場した頃の
2000キロだってあんなに苦しかったのに
スピードトライアルでは無いと言っても
ゴビ砂漠を越える1万4千5百キロなんて
気力は僕に残っているだろうか・・・
.
2 comments:
TV番組で見ました。
皆さん、凄い方ばかりでした。
バイクのおっちゃんも良かったし、主婦のコンビにも泣けました。
皆さん、御洒落たし、粋でした。
keijiさま、日本男子、ここにあり・・とバロン薩摩見たいに頑張ってください。
本当の意味での趣味・道楽・数寄者たちの姿に感動しました。
裏で支えているスタッフの努力・費用は莫大なものでしょうネ。
一人で、このコースを走ったら、死んでしまうかもしれません。
ですので、このラリーへ参加して、日本男子の心意気をご披露ください。
期待しております。
がらくた親父さん。
日本男児ここにあり、とか大袈裟ではなく無く
これは個人的な遊びとして挑戦し、楽しみたく思っています。
これまでも自分の出来る範囲では挑戦して来ましたが、
もしエントリー出来れば、これが最後になるでしょう。
後は、全てを失ってボロボロになるのですが・・・ハハハ。
傍観者では我慢出来ない性格、困ったものです。
Post a Comment