ケーリーグランドのソフトのクラウンの凹みは、自分で凹ましたようですネ。現代のプレス成型された物とは違い、前面のクラウンの高さを上げ、ツバ広を感じさせない工夫があったのでは??今や、プレス成型されたものばかりですので、自分でクラウンの高さが調整できません。やはり、自分らしさの演出小道具でさえもが、他人のお仕着せでしかなくなったようです。既製服全盛でしょうか??没個性。
がらくたおやじサン、英国ジエームスロックや伊太利亜のボルサリーノなら、丸い帽体のママか、軽く型ちを整えた程度なので、好きに型ちが作れますよ。プレスが強く型が付いたモノは、スチームアイロンやヤカンの蒸気を変えたい部分のみに当て柔らかくなったら好きな様に成形、その形のまま冷やすとバッチリです。この写真でクラウンが歪んで凹んでるし、ブリムは上がってますが、被る時に、ブリムは下ろし、ピンチはツマミ直すのだと思います。ただ、アクセサリーに持っているだけかも・・・
納得しました。コートにはソフトは欠かせませんので、アクセサリーとは考え難いでしょうネ。ダンディーなケリーのことですので、一部の隙もない服装でしょうから・・。通常、リボンの位置は左側ですので、クラウンの凹みの形は気になるところです。良いフエルトは弾力性と硬軟を持ち合わせているようですね!!
がらくたおやじサン、仰せの通り、リボンの結目は左ですのでグラント側が前でしょうね。前の尖った三角がクラウンの高さで、後ろは下がり過ぎに見えます。前を高くすると鈍重に見えるので、後ろも同じか少し高くしているのが、本来の姿でしょうね。歪んで無い写真をさがして置きます。最近の主流はとなっている、狭いブリムにテーパー付きの低いクラウン、服装のカジュアル化に合わせているのでしょうが、年寄りのウール帽子の様で大嫌いです。(同じ年寄りとして許せない)アハハ
4 comments:
ケーリーグランドのソフトのクラウンの凹みは、自分で凹ましたようですネ。
現代のプレス成型された物とは違い、前面のクラウンの高さを上げ、ツバ広を感じさせない工夫があったのでは??
今や、プレス成型されたものばかりですので、自分でクラウンの高さが調整できません。
やはり、自分らしさの演出小道具でさえもが、他人のお仕着せでしかなくなったようです。
既製服全盛でしょうか??没個性。
がらくたおやじサン、
英国ジエームスロックや伊太利亜のボルサリーノなら、
丸い帽体のママか、軽く型ちを整えた程度なので、
好きに型ちが作れますよ。
プレスが強く型が付いたモノは、スチームアイロンやヤカンの蒸気を
変えたい部分のみに当て柔らかくなったら好きな様に成形、
その形のまま冷やすとバッチリです。
この写真でクラウンが歪んで凹んでるし、ブリムは上がってますが、
被る時に、ブリムは下ろし、ピンチはツマミ直すのだと思います。
ただ、アクセサリーに持っているだけかも・・・
納得しました。
コートにはソフトは欠かせませんので、アクセサリーとは考え難いでしょうネ。
ダンディーなケリーのことですので、一部の隙もない服装でしょうから・・。
通常、リボンの位置は左側ですので、クラウンの凹みの形は気になるところです。
良いフエルトは弾力性と硬軟を持ち合わせているようですね!!
がらくたおやじサン、
仰せの通り、リボンの結目は左ですのでグラント側が前でしょうね。
前の尖った三角がクラウンの高さで、後ろは下がり過ぎに見えます。
前を高くすると鈍重に見えるので、後ろも同じか少し高くしているのが、
本来の姿でしょうね。歪んで無い写真をさがして置きます。
最近の主流はとなっている、狭いブリムにテーパー付きの低いクラウン、
服装のカジュアル化に合わせているのでしょうが、
年寄りのウール帽子の様で大嫌いです。(同じ年寄りとして許せない)
アハハ
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