2010/04/02

カルチェラタン


始めて訪れたパリの街角で
もう30年も昔に写した写真

ヌーベルバーグのセーヌ左岸派
トリュフォーやゴダールの映画に
かって憧れていた僕は
カルチェラタンのカフェに入り浸った
フランス語が出来ないのが
とても恥ずかしかった

質素な服装の小脇に抱えた
”Apres Freud”など分厚い哲学書を
カフェで読みふける
ソルボンヌの女学生達の姿に
僕はパリを感じた


...

2 comments:

taka said...

私も、若かりし頃
F・サガンなどの本を読み
欧州に憧れました・・・

それにしても、写真も上手ですね。

K. Keiji said...

takaさん、コメント有り難うございます。
僕も、F.サガンは姉の影響で読み憧れました。
あの頃のパリやリビエラは夢の様でしたが、
今もそうなのでしょうか・・・

写真はフイルム時代。欧州文化にカルチャーショックを
受けて見るもの全てが被写体。
重いのに交換レンズを数種持って出掛けていました。

Post a Comment