2011/11/02

霧雨に煙る熊野古道の紅葉を見たい。




もう、ヴェトロモンターニャへの準備は整った。
金曜日は橋本市、土曜日は高野山、日曜日は白浜に泊まる。
カムカバーやSUキャブもピカールで磨き光らせた。
後はワイヤーホイールにマジックリーンをスプレーし
水で流してピカピカにするだけだ。

土曜日は晴れるが日曜日の走行は雨。素晴らしい!
さぞかし霧雨に煙る熊野古道の紅葉は美しいだろうなあ〜。
雨に濡れて谷間に浮かぶ紅葉ほど美しいものは無い。
赤や黄の紅葉に青い空なんて色彩的に僕は嫌いだから。

XK120はメカ的に常時完璧な状態を心掛けているが、
去年、遅い車を追越そうとパトカーの直前で車線を変えたら
サイレンを鳴らされ停車させられた。
指示器を出さずに車線を変えたから車線変更違反だと言う。
パトカーの前で指示器も出さず車線を変えるなんてあり得ない。
指示器は出したと警官とテールランプを点検した。
確かに小さなテールランプの赤い光なんて昼間は見え難い。
しかも車両運送法で指示器は黄色ライトと決まっているそうだ。
車検は通っていても防衛運転のためにと指導された。

現在の交通環境の中でクラシックカーに乗る者の義務だと思い、
バイク用のブレーキランプと方向指示器を取付けた。
しかしオルタネーターの容量不足から方向指示器の点滅が遅くなる。
回転を上げていれば良いのだが、それも反社会的である。
エキュリーエコッスのXK120がナンバープレートの上に
ストップランプを後付けしているのを写真で見た。
だから僕もストップランプだけを残し方向指示器は外していた。
冨士山麓を駆けたりスーパーへの食料買出しなら充分だが、
蛍火の様な方向指示器で高野山まで走るのは不安である。
去年はサポートカーを指示器代わりに後ろを走って貰ったが、
今年はオルタネーターのプーリ径を小さくして発電能力を上げたから
デザインを壊さないようリアにだけ方向指示器を取付けた。
前方は僕自身が注意すれば良いのだから・・・


...

4 comments:

habanera said...

お先に、先月30、31と南紀白浜行ってきました。地元の葉巻仲間と会う年に一回の邂逅です。これまでにXJ-6で二回、レガシィで数回熊野詣出をしました。今回プリウスで走破。往復530キロでリッター26㌔でした。月日は流れ私は残る‥ 紅葉はまだ早いですよ。

Show said...

Showです。こんばんは。
高野山はいがでしたでしょうか。

またフィラメントランプを最近急速に高輝度化されたLEDへのリプレースは無理なのでしょうか。このデバイス、数十年前からあるのですが、セグメント表示機としてはLCDに消費電力、表示能力、価格で負けてしまいましたが、ランプとしては冷陰極管に勝るものとして進化してます。車は床の間に飾るものでもないので、やはり現代の交通事情に通用する改良が必要かと思います。LED低消費電力はとても魅力です。

K.Keiji said...

habaneraさん。

熊野本宮では神主さんや伝統の衣装に身を包んだ巫女さんによる
古式豊かな礼拝、そして本宮内にサクラの植樹もして来ました。
道中、台風の被害跡も見ましたが大自然の脅威を実感しました。
11月初旬とは思えない暖かさで紅葉は始まったばかり、
例年通り冬の装束だったので汗だくになりました。

K.Keiji said...

Showさん。

高野山から田辺に向う道中の巨大な山崩れの光景、息を呑みました。

LEDへのリプレース。アドバイス有り難うございます。
研究してみますが、指示器などの補助ランプ類は可能だと思います。
山の公園でお会い出来る日を楽しみにしています。


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