2010/07/19

ボリバーペティコロナ


600年もの歴史を持つ
英国の帽子店ジェームスロックでは
今でもスモーキングキャップが
当然の様に売られている
かって男達はスモーキングルームで
スモーキングジャケットを着込み
スモーキングキャップを被って
喫煙するのが紳士の嗜みであった
そしてスモーキングルームでは
男同士の会話を楽しんだのだ

今の僕はヘビースモーカーだが
子供の頃は煙草の煙や匂いが
何よりも嫌いだった
だから嫌煙権を唱える人達の思いは
とても理解出来るから
公共の場所での禁止は大賛成だ

ただ喫煙により肺がん死亡率が
4倍になると煙草の箱に書かれた
脅迫的な文字は許せない
それなら国が販売禁止にすべきだし
自己責任の範疇である

でもソレに代わる税収は?
また葉巻産業のみに依存している
中南米の貧しい人々から
葉巻を取上げたら・・・

などと思いながら
ハバナの大地の香りが漂う
ボリバーに火を付ける


...

5 comments:

がらくたおやじ said...

常習性のある魅力的なもの・・・・・この魔物をどのように扱うか???
サーカースで、野獣・猛獣を従える調教師。

keiji大兄・・・・・その一服、美味そうですね!!

Keiji said...

がらくたおやじサン、コメント有り難うございます。

スペインの植民地だった南米の国々を独立に導いた
「英雄サイモン・ボリバー」 の名を冠した葉巻。美味いですよ。ハハハ
ボリバーの香りは「力強く精力的な大地の香り」などと評されますが、
僕がこの葉巻を愛するのは英雄ボリバーへの憧れ故です。
機会がありましたら、ご一緒に「土の香りを」嗅ぎましょう。

がらくたおやじ said...

keiji大兄へ
実は、小生のコメントですが、・・・その続きに、「照明を少し落とした部屋で、口当たりの良いリキュール、男の葉巻、美女の香水・・・・魔物の香りは誘惑の危険が一杯である。

魔物を制御できる力量がない者には、君子、近寄らず・・・・と書こうと思いましたが、止めました。

理由
小生が君子ではなく、単なる臆病者ですから・・・(笑い)
気管が弱い・・というのが真相ですが・・・・葉巻は誘惑の香りでは???と思っております。(爆)

Keiji said...

いつしか魔物を制御できる力量が問われし頃は去り、
「今はただ 魔物の香り 偲ぶ日々」・・・お粗末!。ハハハ

君子は、従者に葉巻を燻らさせ、その香を楽しむ。
気管の弱さなど、なんのその・・・ですよ。

がらくたおやじ said...

従者に葉巻を燻らせ・・・忘れておりました。
葉巻の王道でした。

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